石黒賢さん出演の映画・ドラマと気になる年齢・出身地など【俳優名鑑】

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石黒賢さんの生年月日 ・出身地 ・身長・血液型

情報

石黒賢さんのレビュー・評価

個人的評価①

90年代生まれの私が、石黒賢さんのことを知ったのは2003年の『GOOD LUCK!!』という連続ドラマでした。木村拓哉さん主演の趙高視聴率ドラマで、まだ中学生だった私は木村拓哉さん演じる主人公の熱血パイロットに注視していました。しかし、私が成長するに従って、脇役にいたある俳優が何度もドラマに出ていることに気づかされます。

『GOOD LUCK!!』では、主人公パイロットが怪我をして入院し、パイロットを辞めなければならないというストーリーでした。しかし、担当のドクターが主人公パイロットに「難しい手術を受けてみないか?」という提案をします。晴れた冬の朝。太陽の光が眩しい、気持ちの良い病院の屋上で、主人公の木村拓哉さんは、少しも迷わずにドクターに握手を求めます。そのドクターを演じていたのが石黒賢さんでした。

二人が握手をした瞬間に、山下達郎の『RIDE ON TIME』が流れます。日本のドラマ史でも名場面に残るシーンです。私は、この時初めて、石黒賢さんを認識したのですが、それからドラマを見るに連れて、石黒賢さんは至る所に顔を出してきます。バブル時代のトレンディドラマにも様々な役で出演しています。

『振り返れば奴がいる』という人気ドラマでは若手のドクター役を演じており、主演の織田裕二さんとぶつかるシーンはとりわけ有名です。『ショムニ』での脇役をこんなにも格好良く演じられる役者は、石黒賢さんくらいではないでしょうか。近年は脇役だけでなく、主役もされています。コメディからシリアスな役所まで、それも、ほとんど40年近くの長きにわたって活躍されている石黒賢さんは、日本を代表する「主役も張れる名バイプレーヤー」と言えるのではないでしょうか。

個人的評価②

石黒賢さんは爽やかな顔立ちをしていらっしゃるので、爽やかな役柄が多いような気がしています。ただ、たまにクズな役をやるので、それは面白くもあり、なぜだかざまあみろっていう最後になっている気がします…。

自分の中で、一番印象に残っているのは「不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜」です。米倉涼子さんの夫役を、石黒賢さんがやっていらっしゃったのですが、松下由樹さんと不倫をしていたり、妻がなかなか妊娠しないのに、愛人は子供をつくってしまうという、なんともいえない役でした。

役柄としては、最低な役だったのですが、なんでだか石黒賢さんはその役にハマっていました。ドロドロした内容でしたが、爽やかな顔立ちをしていらっしゃる方が、このドラマのように最後は妻に裏切られるという制裁を加えられたのには、スッキリした記憶があります。

でも、このドラマは、石黒賢さんの役柄が少し可哀想な役だったのですよね…。ざまあみろとは思いませんでしたが、妻を裏切る行為をしてしまうと、神様が何らかの形で罰を与えるのかな?なんて思ってしまいました。

その具合をうまく、演じていらっしゃいました。そして、最近は「半沢直樹 第2シリーズ」に少しだけ出ていらっしゃいましたが、このドラマではすごく良い役柄でした。基本的に爽やかな役、たまーにクズのような役をやるのが、私の中ではバランスが良いと思っています。また、個人的に声が好きです!

石黒賢さん出演の主な映画・ドラマ

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主な出演映画
  • めぞん一刻(1986年)
  • ホワイトアウト(2000年)
  • LIMIT OF LOVE 海猿(2006年)
  • 未来予想図(2007年)
  • パーフェクト・ブルー(2010年)
  • THE LAST MESSAGE 海猿(2010年)
  • 岳−ガク−(2011年)
  • 少女たちの羅針盤(2011年)
  • サムライ・ロック(2015年)
  • HIGH&LOW THE RED RAIN(2016年)
  • コンフィデンスマンJP -ロマンス編-(2019年)
  • コンフィデンスマンJP -プリンセス編-(2020年)
主な出演ドラマ
  • 眠らない森(1991年)
  • 振り返れば奴がいる(1993年)
  • 夏子の酒(1994年)
  • ショムニ(1998年)
  • ショムニ(2000年)
  • ショムニ FINAL(2002年)
  • ランチの女王(2002年)
  • GOOD LUCK!!(2003年)
  • 新撰組!(2004年)
  • 救命病棟24時(2005年)
  • 着信アリ(2005年)
  • 東京タワー オカンとボク、時々、オトン(2007年)
  • まっしろ(2015年)
  • アシガール(2017年)
  • 奥様は、取り扱い注意(2017年)
  • ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜(2020年)
  • 半沢直樹2(2020年)
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