松下奈緒さん出演の映画・ドラマと気になる年齢・出身地など【俳優名鑑】

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松下奈緒さんの生年月日 ・出身地 ・身長・血液型

情報

松下奈緒さんのレビュー・評価

個人的評価①

初めは地味で控えめな女優だと思っていました。身近にいる綺麗なお姉さんタイプです。
しかし、私の中での評価はNHKドラマの「ゲゲゲの女房」で一気に変わりました。飾らない素朴なイメージはそのままに、力強さが加わりました。方言を巧みに使いこなし、売れない漫画家の下積み時代を支える妻を見事に表現していました。

端麗な容姿におごることがないので地味な役になりがちかもしれませんが、安定感は抜群です。彼女のキャラクター上、古風な役が多いかもしれませんが、それも彼女の魅力のひとつです。

「ゲゲゲの女房」では妻としてだけではなく、娘として、姉妹としての様々な表情を見せてくれました。
現代に生きる私たちにはなかなかピンとこない、家の制度や男女の身分の違いなど、上手く演じていたと思います。
少し変わり者の漫画家の夫を支える妻として、苦労もしながら結果的には成功していくストーリーです。松下奈緒の存在なくしてはこの作品は生まれなかったと思います。夫役の向井理、彼との掛け合いがまた絶妙でまるで本当の夫婦のようでした。

「ゲゲゲの女房」では、ラブストーリーというよりはヒューマンドラマでの演出でしたが、松下奈緒が恋愛ドラマを演じるとどうなるか、興味があります。

個人的評価②

2010年度前期の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に出演して、大ブレイクして全国に知られる女優になりました。

スタイルが良く、真面目でまっすぐな役柄が多く、とても似合います。教師役や医師役など固い職業の女性がはまる人です。きれいで落ち着いた雰囲気を持っていますが、コメディタッチの役をやっても、いい味を出して熱演していて上手いと思います。ピアニスト・作曲家・歌手としても本格的な活動をしているので、ドラマの中で代役なしでピアノの演奏をしたりすることができるのが強みです。

背の高さと手足の長さがいきる刑事役などもぴったりで、スーツ姿も似合うのでカッコいいです。しっかり者で長女というイメージが強い女性です。2018年度後期の連続テレビ小説「まんぷく」では、安藤サクラ演じるヒロインの姉役を好演していて、とても良かったです。今後年齢を重ねて、真面目な役どころだけではなく厳しい状況に置かれた立場の母親や、犯罪を犯してしまって苦しい生き方をしなければならない役や、自分の欲望のためだけに男をだます悪女役などを演じる松下さんも見てみたいです。安定した演技力で見ていて引き込まれる存在感がありますが、今後のさらなる活躍が楽しみです。

松下奈緒さん出演の主な映画・ドラマ

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主な出演映画
  • アジアンタムブルー(2006年)
  • 未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~(2007年)
  • XX(エクスクロス) 魔境伝説(2007年)
  • 砂時計(2008年)
  • 沈まぬ太陽(2009年)
主な出演ドラマ
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