今回は2026年2月時点で公開されている無数の映画の中から、大ヒットを記録している映画や既に話題となっている映画を厳選して5作、ネタバレありで紹介していきます。
映画を見に行きたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
目次
①クスノキの番人

クスノキの番人公式サイトより引用
あらすじ
1本目に紹介するのが「クスノキの番人」です。2026年1月30日に公開されています。クスノキの番人は大人気作家・東野圭吾さんが2020年に発売した長編小説が原作です。小説の発行部数は、既に100万部突破するなど、ベストセラーを記録。
本作のあらすじは、理不尽な解雇により職を失った主人公・直井玲斗がある過ちで逮捕されたことから物語が始まります。将来が見えず、人生を生きる気力を失った直井の元に、謎の女性が現れ、「クスノキの番人」になることを命じられます。
そこは人々の願いが集まる不思議な場所だった。訪れる人々の想いに触れ、過去や秘密と向き合う中で、玲斗は他者を思う心と自分の生き方を取り戻していく。しかし、クスノキの本当の力によって、直井は大きな渦に巻き込まれていきます。
普遍的なテーマ
本作はクスノキによる様々な不思議な現象が起きるファンタジー要素もありますが、最大の魅力は普遍的なテーマを濃厚に描いていることです。全てを失った直井が誰かを想う気持ち、許しや繋がりたい、そんな人であれば誰もが思う普遍的な気持ち・テーマを丁寧に描いています。キャラの会話や、表情が印象的で、観終わった後に余韻が残ります。
②栄光のバックホーム

栄光のバックホーム公式サイトより引用
あらすじ
次に紹介するのが2025年11月28日に公開された「栄光のバックホーム」です。既に公開から3カ月近く経っている本作ですが、勢いは衰えず興行収入は15億円を突破する大ヒットを記録。
本作は実際に阪神タイガーズで活躍された横田慎太郎さんの半生を描いた作品です。横田さんはドラフト2位で阪神に入団すると、一軍のスタメン選手に成長。持ち前の負けん気と皆に愛される人柄もあって、人気プロ野球選手の仲間入りを果たします。
全てが順調に進み始めた中、慎太郎さんの体に変化が起きます。ボールが二重に見えたのです。病院での診断の結果、「脳腫瘍」だと診断されました。
家族と友人との繋がりに涙
それから慎太郎さんの病気との戦いの日々が始まります。慎太郎さんのご家族や仲間、友人たちの支えで励まされていく、慎太郎さんの姿は涙なしには観ることはできません。特に最後に起きる奇跡は、感動的ですので是非劇場でご覧ください。
③劇場版「緊急取締室 THE FINAL」

劇場版「緊急取締室 THE FINAL」公式サイトより引用
あらすじ
続いて紹介するのが2025年12月26日に公開された劇場版「緊急取調室 THE FINAL」です。12年前にテレビドラマの放送が開始された大人気シリーズの緊急取調室が、遂に映画化。長年放送されたドラマの映画化で、映画の公開前からかなり話題になっていました。
本作では史上最大の敵・内閣総理大臣を取り締まることになります。超大型台風が連続発生した日、内閣総理大臣には「空白の10分」がありました。その「空白の10分」を森下弘道が糾弾し、内閣総理大臣を襲撃。
キントリチームは森下の取調べを開始するも、その中で内閣総理大臣に関するある疑惑が浮かび上がります。
豪華俳優陣による演技合戦
本作では天海祐希さんや小日向文世さんなどキントリチームはもちろん、内閣総理大臣役の石丸幹二さん、森下弘道役の佐々木蔵之介さんなど、超豪華俳優陣による、演技合戦は観る人を圧倒します。特に天海祐希さんと石丸幹二さんの取り調べシーンは、歴代シリーズの中でも屈指の名シーンです。
④ランニング・マン

ランニング・マン公式サイトより引用
あらすじ
続いて紹介するのが2026年1月30日に公開された「ランニング・マン」です。職を失い、お金がない主人公・ベンは病気の娘の治療費を手に入れるべく、「ランニング・マン」に参加する。
「ランニング・マン」は超巨額の賞金が得られる魅力的なリアリティーショー。しかし、賞金を手に入れるには、殺人ハンターの追跡、ショーを見ている全視聴者から逃げなければならない。「捕まったら即死」確定の30日間の鬼ごっこです。これまで生存者はいない究極のデスゲームですが、果たしてベンは逃げ切ることができるのか。
胸が熱くなるノンストップアクション
本作の見どころは怒涛の展開が続く逃亡シーンです。とにかくあの手この手でベンを捕まえようとしてきますが、そのどれもが面白い。自分以外の人間、全員から追われるベンの心情、追われる目線、ド派手なアクションシーンなど、何をとっても見逃し厳禁な展開となっています。
⑤ほどなく、お別れです

ほどなく、お別れです公式サイトより引用
あらすじ
最後に紹介するのが2026年2月6日に公開された「ほどなく、お別れです」です。本作は主演をsnow manの目黒連さんと浜辺美波さんが務めることで大きな話題となっていました。初回から3日間で動員45万人を突破し、興行収入も6億円をあげて、初登場1位に輝くなど、ロケットスタートを記録しています。
本作は就職活動に失敗し、居場所を見つけられずにいる美空が、「亡くなった人の声が聴くことができる」という能力を葬式プランナーの漆原に気付かれたことで、物語は進んでいきます。
美空は漆原の能力を活かすべくと言われ、葬式会社「坂東会館」のインターンで働くことに。美空は漆原と様々な家族の葬儀に直面し、それぞれの想いを繋ぐ「最高のお見送り」を目指していきます。
最初から最後まで号泣
本作では、様々な人の大切な人とのお別れが描かれています。その人たちの想いに触れながら、見送るシーンは涙を流してしまいます。出演者のリアルな演技が本作のテーマと抜群の相性。
決して悲しい涙だけではなく、この先も希望を感じるような温かく優しい涙が溢れ、心が浄化される人もいると思います。

