映画館のポップコーンの不思議!量の多さ・値段の高さなど

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映画館

ポップコーンを片手に映画を楽しむのも、映画館の醍醐味ですよね!

映画館に訪れた瞬間広がる、ポップコーンの香りに思わず引き寄せられたことがある人もいるのでは?

あの香りを嗅ぐと、映画館に来たという実感が湧いて、思わずお財布の紐も緩みます。

そもそも、映画館でポップコーンを食べるのがなぜ定番になったのでしょうか?

今や定番となった映画館のポップコーンについて、その始まりや気になるカロリーなどについてまとめましたので、ご覧ください。

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映画館でポップコーンが定番なのはなぜ?

映画館でポップコーンが定番になったのはなぜか。そのルーツを知るために、まずはポップコーンの歴史を簡単にご紹介します。

映画館でポップコーンが販売されるまで

ポップコーンは、ネイティブアメリカンやメキシコの先住民が栽培していたブダモロコシが、北アメリカに広まり普及しました。

その手軽さから、地元のお祭りやサーカスなどでよく食べられていたそうです。

しかし、昔の映画館は持ち込み禁止だったため、ポップコーンを映画館で食べる文化はまだありませんでした。

映画館が広まってきた当初、1880年代頃は、まだ映画に音声がなくBGMは生演奏。

なるべく、音の出る食べ物は避けたかったのです。その上、床は綺麗なカーペット。

映画館は、今以上に敷居の高い場所であり、飲食をすることで汚れることも懸念点でした。

しかし時代が変わり、映画には音声が付き、より多くの人が楽しむように。

そこで元々手軽なお菓子として浸透していたポップコーンを、映画館側が販売し始めたのです。

いつからポップコーンが定番化したの?

数ある手軽なお菓子の中で、映画館でポップコーンを食べるのがなぜ定番化したのか。

それは、アメリカならではの文化と関係がありました。

今では、映画を観終わったらSNSに感想をアップし、いくらでも批評することができます。

当時は、出来の悪い作品であったとき、その思いをぶつける場所がありませんでした。

そこで丁度良かったのが、人に当たっても怪我をしない軽いポップコーン。

人々は、その映画に対する批判を、ポップコーンをスクリーンに投げることで表現しました。

そんなシーンを今でも、海外のドラマや映画で見ることもあるでしょう。

映画館でポップコーンをなぜ食べるようになったのか。

それは、ポップコーンの手軽な美味しさと、スクリーンへの投げやすさが理由でした。

こうして定番化した、映画館でのポップコーン。

今では、「みんなが食べているから、私も食べよう」という理由で買う人もいるのでは。

ポップコーンの香りや、映画での雰囲気、他の人と同じように楽しもうという気持ちが、自然とポップコーンを食べたいという気持ちにさせるのでしょう。

映画館でポップコーンを食べることは、習慣化してきているのです。

映画館のポップコーンってなぜ量が多いの?

映画館のポップコーンは、なぜあんなにも量が多いのか。それは3点の理由があります。

1.口さみしさや空腹感を軽減するため

1点目は、映画館という2~3時間過ごす場所であるため、口さみしさ、空腹感を軽減するためです。

もちろんサイズは、小から特大まで選べる所が多いです。

小サイズだったとしても、かなりの量があるため「映画が始まる前に食べきる」ということはないはず。

バケツのような特大サイズであれば、3時間無くなることを考えずに好きなだけ食べることができます。

2.収益を増やすため

2点目は、映画館が収益を増やすためです。

実はポップコーンは原価がかなり安いです。

安いので、仮に100円分で販売しても、それなりの収入が得られ、且つ、おやつに丁度いい量になります。

しかし、映画館はポップコーンで収益を得ている点もあります。

なるべく、300~400円以上の値段で売りたい。

そういう思惑から、300~400円で売るために大きな容器に詰め込んで、販売するようになりました。

3.雰囲気がより盛り上がる

3点目は、雰囲気がより盛り上がるからです。

映画館で働いていた時、ポップコーンを売るときは山盛り乗せろと教わりました。

カップから溢れんばかりのポップコーン。やはり、これには心躍りますし、お客様も喜ばれます。

たくさんのポップコーンを片手に映画を観るのは、非日常を味わう楽しさの一部ですので、量を増やしたのです。

映画館のポップコーンってなぜ高いの?

映画館のポップコーンは食べたいと思っても、値段が張るので躊躇してしまうことも。

映画館のポップコーンの値段は350円~600円のところが多いです。

中にはプレミアムポップコーンという形で、高級感のあるコーティングのされたものや、特大サイズもあり、それらはさらに値が上がります。

確かに、コンビニスイーツやスーパーのお菓子と比較すると割高。

しかし、実はポップコーンの原価自体はとても安いのです。100円ぐらいで販売することも可能でしょう。

とはいえ、映画館は売店での売り上げが大変重要な収益源。

映画のチケットは1800円程しますが、実は映画館側に入る収益はその約半分程度なのです。

しっかりと売り上げを出すためには、大量の容器に入れて、値段を高く設定し売る必要があります。

こうした理由から、値段が割高になりました。

映画館のポップコーンって持ち帰りできる?

映画館のポップコーンは、実はお持ち帰りできるのをご存知でしょうか?

持ち帰りについては、メニュー表には書いていないところが多いです。

しかし、食べきれないと初めから分かっていたり、家でも食べたいと思っていたりする方は、ぜひスタッフさんに聞いてみてください。

多くの映画館では、ポップコーンの容器が丸ごと入るビニール袋を用意しています。

その場で包んでくれることもありますし、袋だけ別で貰うこともできます。

まだ残っているのに、捨てるしかないのかと思っていた方。ポップコーンが好きで、家でも食べたい方。

ぜひ、袋をもらって安心して映画館でポップコーンを食べてくださいね!

映画館のポップコーンってカロリーはどれくらい?

映画館で販売されているポップコーンのカロリーが気になります。

かなり量がありますし、塩分も効いているので高いのでしょうか。

TOHOシネマズに問い合わせました結果をまとめましたので、ご覧ください。

味/サイズSML
233kcal466kcal699kcal
キャラメル364kcal703kcal970kcal

全体的に、カロリーが高いですね。

特にキャラメルポップコーンの方が、塩に比べてカロリーが高いことが分かります。

Mサイズになると、1食分に匹敵するカロリーで驚いています。

もしカロリーが気になる方は、塩を選ぶと良いですね。

とはいえ、映画館は年に数回の楽しみの1つ。

カロリーばかり気にして、我慢しているのはもったいないです。

時にはお財布も、カロリーも奮発して楽しんでも良いのではないでしょうか。

ポップコーンを食べる音ってうるさくない?

ポップコーンは、他のお菓子に比べて食べる音が小さく済みます。

一口で食べられますし、シュクシュクとした音にしかなりません。

一方で、映画館でポップコーンを食べる際に出る音について、気になる方もいるのも事実。最後に、そんな疑問にお答えしましょう。

他のお客さんの食べる音が気になる時はどうすればいい?

悩ましい状態ですね。

お客さま同士で、直接注意をするのはトラブルの原因になりかねますのでおすすめしません。

少し視線を向けて、相手に伝われば良いのですが、そう上手くはいきません。

もし上映前でしたら、スタッフさんに伝えて席を変えてもらいましょう。

満員のときにはできませんが、席が空いていれば自分が他の席に移ることはできます。

ただ、上映が始まってからは、途中で退席するわけにもいきません。今回は運が悪かったと思い、気にしないようにするしかなさそうです。

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